話し合いによって、相手の正体を探り合い、多数決で敵だと思われる相手を追放します。
最終的に、「地球陣営」は「侵略者」を倒し、地球を守ることができるのか？それとも、スクラル人たちによって地球は侵略されてしまうのか？
今、司令官ニック・フューリーの孤独な戦いが幕を上げます。
- 作戦会議
- 戦闘によって襲撃されたプレイヤーが報告されます。残されたプレイヤーは、敵陣営のプレイヤーを見つけるために話し合いを行います。
- 追放会議
- 多数決によって最も怪しまれた人を追放します。追放された人の正体は、ゲーム終了までわかりません。
- 戦闘
- GM（ゲームマスター）以外の全員が、目を閉じます。GMに呼ばれた役職のプレイヤーは、他の人に気づかれないように目を開け、能力を発動します。
特殊能力を持つ地球陣営です。
最後まで生き残るか、「侵略者グラヴィク」を追放すれば勝利します。
戦闘シーンにおいて、ゲーム中１回だけ「侵略者グラヴィク」と思われるプレイヤーを1人選び、追放することができます。
相手が「侵略者グラヴィク」でなかった場合は追放されません。
- 元軍人で、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.（シールド）の元長官。
しかし、仲間を多く失ったことで、傷心し一線を退き、そのことがスクラル人の過激化を招いてしまう…。
特殊能力を持つ地球陣営です。 戦闘シーンにおいて、毎回、守りたいプレイヤーを1人選び、スクラル人からの攻撃を阻止することができます。（自分自身は守ることができません）
- S.H.I.E.L.D.の元副長官で、ニック・フューリーの右腕として活動。
本作でも彼の活動をサポートする。
特殊能力を持つスクラル陣営です。
戦闘シーンにおいて、毎回、ターゲットを1人選び、ゲームから追放することができます。ゲーム終了時まで生き残ると、勝利します。
- かつてフューリーに助けられたスクラル人の一人だったが、信条の違いで対立し、過激派スクラル人のリーダーに。
各国の要人に擬態したスクラル人たちを束ね、地球の侵略を目論む。
能力を持たないスクラル陣営です。
誰が「侵略者グラヴィク」であるか知りません。地球陣営のプレイヤーを追放し、スクラル陣営が勝利することを目指します。
- 故郷を失い地球人に擬態して隠れるように暮らすスクラル人。
故郷となる星を見つけると言ったフューリーが約束を果たさないことに怒り、地球侵略計画を立てた。
席順でプレイヤーを登録してください（3人〜20人）
今回のゲームでの役職人数
-
- 司令官フューリー
- 1
- 護衛官
- 1
-
- 侵略者グラヴィク
- 1
- 擬態人
- 1
特殊能力を持つ地球陣営です。
最後まで生き残るか、「侵略者グラヴィク」を追放すれば勝利します。
戦闘シーンにおいて、ゲーム中１回だけ「侵略者グラヴィク」と思われるプレイヤーを1人選び、追放することができます。
相手が「侵略者グラヴィク」でなかった場合は追放されません。
- 元軍人で、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.（シールド）の元長官。
しかし、仲間を多く失ったことで、傷心し一線を退き、そのことがスクラル人の過激化を招いてしまう…。
特殊能力を持つ地球陣営です。 戦闘シーンにおいて、毎回、守りたいプレイヤーを1人選び、スクラル人からの攻撃を阻止することができます。（自分自身は守ることができません）
- S.H.I.E.L.D.の元副長官で、ニック・フューリーの右腕として活動。
本作でも彼の活動をサポートする。
特殊能力を持つスクラル陣営です。
戦闘シーンにおいて、毎回、ターゲットを1人選び、ゲームから追放することができます。ゲーム終了時まで生き残ると、勝利します。
- かつてフューリーに助けられたスクラル人の一人だったが、信条の違いで対立し、過激派スクラル人のリーダーに。
各国の要人に擬態したスクラル人たちを束ね、地球の侵略を目論む。
能力を持たないスクラル陣営です。
誰が「侵略者グラヴィク」であるか知りません。地球陣営のプレイヤーを追放し、スクラル陣営が勝利することを目指します。
- 故郷を失い地球人に擬態して隠れるように暮らすスクラル人。
故郷となる星を見つけると言ったフューリーが約束を果たさないことに怒り、地球侵略計画を立てた。
プレイヤー1さんへ
あなたの役職が表示されますので、
自分だけで確認してください。
あなたの役職は擬態人です
陣営：スクラル陣営
あなたは「侵略者」の仲間です。
「司令官」を追放し、「侵略者」を最後の2人まで生き残らせると勝利します。
-
- それでは作戦会議をはじめてください。
議論をして敵陣営を追放しましょう。
- 残り時間
- 3:00
-
今回のゲームでの役職人数
-
- 司令官フューリー
- 1
- 護衛官
- 1
-
- 侵略者グラヴィク
- 1
- 擬態人
- 1
-
- それでは追放するプレイヤーを決定いたします。
全員で指を上げて３、２、１で指名します。用意はいいですか？
3、2，1… ※決定したプレイヤーを入力してください。もし同数になった場合は、ジャンケンで決めてください。
-
- 追放者はプレイヤー2さんでしたが結果、勝敗はつきませんでした。
戦闘シーンへと突入します。
プレイヤー2さんに
スマホを手渡してください。
初日に追放されたプレイヤーが
ゲームマスターを担当します。
以下の「GMマーク」のついたセリフを
読み上げてください。
また、戦闘シーンでは、あなただけが画面をみて
ゲームを進行してください。
-
- 戦闘が開始されます。
みなさん、目を閉じて、戦闘に備えてください。
-
-
侵略者グラヴィクは目をあけて
攻撃するプレイヤーを指さしてください。
この方でよろしいですか？
よろしければ、目を閉じてください。
攻撃するターゲット
-
-
※すでに司令官フューリーがいない場合は、さもいるようにセリフを読み上げた後に「次へ」ボタンを押してください。
司令官フューリーは目をあけて、この戦闘で「侵略者グラヴィク」を仕留める能力を使うかどうか決めてください。この能力はゲーム中１度しか使えません。
能力を使う場合は、「侵略者グラヴィク」だと思う人を指さしてください。
能力を温存する場合は、指をクロスしてバツを作ってください。 ※どちらを選んだ場合も次のセリフを話してください ターゲットはこの方ですね？
よろしければ、目を閉じてください。
攻撃するターゲット
-
-
※すでに護衛官がいない場合は、さもいるようにセリフを読み上げた後に「次へ」ボタンを押してください。
護衛官は目を開けて、侵略者グラヴィクの攻撃から守りたいプレイヤーを指さしてください。
自分自身を守ることはできません。
守りたい相手は、この方ですね。
よろしければ、目を閉じてください。
攻撃するターゲット
あなたは
プレイヤー1さんですか？