哀れなるものたち

第80回ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞

全世界で大ヒットを記録した―アカデミー賞®10ノミネート―『女王陛下のお気に入り』の 全世界で大ヒットを記録した―アカデミー賞®10ノミネート―『女王陛下のお気に入り』の 天才監督ヨルゴス・ランティモスと 天才監督ヨルゴス・ランティモスとエマ・ストーンが誘う エマ・ストーンが誘う

映画史上最も大胆で、 映画史上最も大胆で、 空前絶後の“冒険” 空前絶後の“冒険”

INTRODUCTION

『女王陛下のお気に入り』で映画賞を席巻したヨルゴス・ランティモス監督が、再びエマ・ストーンとの最強タッグを組んで贈るのは、想像を遥かに超えた麗しくかつあまりにも大胆な冒険物語。第80回ヴェネチア国際映画祭でかつてない大絶賛を受けて、栄えある最高賞である金獅子賞を受賞した。
世界最高峰の才能を集めて構築されたのは、眩いほどの色彩を散りばめた壮麗かつ緻密な美術、ユーモラスでありながら荘厳で情感あふれる音楽、華麗かつ大胆さを極めた衣装、度肝を抜くカメラワークを駆使した撮影。さらに、奇想天外でありながら映画史に残るカタルシスに満ちたエンディングへと導く脚本に支えられ、ランティモス監督にしか成し得ない、10年に1度の壮大な傑作が誕生した。
主人公ベラには、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞®主演女優賞を受賞し、2度目の受賞が期待されるエマ・ストーン。本作ではプロデューサーとしても名を連ねる。また、ベラの父親代わりとなる天才外科医のゴッドウィン・バクスターを名優ウィレム・デフォー、ベラを波乱の旅に連れ出すダンカンを『アベンジャーズ』シリーズのハルク役で知られるマーク・ラファロが演じるなど、一癖も二癖もある芸達者たちが脇を固める。
映画批評サイトRotten Tomatoesでは98%Fresh(9/9現在)と驚異的な評価を更新中!各国のレビューでも5つ星を連発、早くもアカデミー賞®最有力の声が高らかに鳴り響いている。

STORY

自ら命を絶った不幸な若き女性ベラは、天才外科医ゴッドウィンの手によって、奇跡的に蘇生する。ゴッドウィンの庇護のもと日に日に回復するベラだったが、「世界を自分の目で見たい」という強い欲望に駆られ、放蕩者の弁護士ダンカンの誘惑で、ヨーロッパ横断の旅に出る。急速に、貪欲に世界を吸収していくベラは、やがて時代の偏見から解き放たれ、自分の力で真の自由と平等とを見つけていく。そんな中、ある報せを受け取ったベラは帰郷を決意するのだが──。

各界からコメントが到着!

  • モノクロの前菜からはじまり、
    さまざまな味付けの人間を
    1人として拒むことなく受け入れ、成長するベラ。
    痛快なデザートで締めくくられる、
    まさに極上のフルコースのようだった。
    倉持明日香(タレント)
  • 心地よい夢をみたあと、
    目がさめたら慌ててスケッチブックに描く。
    そんな時と同じ気持ちになりました。
    ヒグチユウコ(画家)
  • 主人公自身の知性の成長と強い意志により
    予想もつかない場所まで辿り着いてくれる、
    全く新しいプリンセス映画体験でした。
    2024年、まずはこれを観るのがよいでしょう!
    ゆっきゅん(DIVA)
  • 絵画のように美しく、鋭く刺激的。
    絶え間ない衝撃に圧倒されっぱなしで、
    脳みそぐちゃぐちゃにかき混ぜられた感覚。
    ゆっくり消化したい。
    テラシマユウカ(13人組アイドル『GANG PARADE』)
  • 女は社会に晒されると、
    自由と自立からかけ離れ絶望してしまうのか。
    ベラが生き直す人生は全ての欲求がひらかれていて、
    感情の色彩が溢れ羨ましいほど奔放だ。
    長尾悠美(Sister代表)
  • 現代に蘇る美しきフランケンシュタイン、
    エマ・ストーン演じる主人公ベラの性の視点を通し、
    人が未だ成しえる事ができない地球上の業の
    集約の連鎖を見せつけられるロードムービー。
    大胆で解放感に満ちたセックス観念に翻弄される
    男性を横目に、貪欲な学習で成長を続けるベラ。
    彼女の大きな瞳がもう一つの私の目となる。
    古田泰子(TOGAデザイナー)
  • それぞれが、それぞれの惑星で生きている。
    それぞれが、それぞれにしかない生きる活動をしている。
    ベラのように旅をするように人生を続けよう。
    そして、違う人間が違うまま力を合わせる事ができたなら
    きっといい気分になるだろう。
    アユニ・D(アーティスト)
  • 美しき映像に彩られた現代の見世物小屋。
    嘲笑っているのは誰かを考えさせられる、
    毒のある一作。
    ヨコオタロウ(ゲーム制作者)
  • 知識の乏しさを見下しながら女性が研鑽を積む事を憎み、
    己は自由を謳歌しながら女性が好きに生きる事を許さない。
    そんな男らしさに中指を立てる勇敢な冒険譚。
    不羈奔放に自己を発見する女性のなんと魅力的なことか!
    ISO(ライター)
  • 好奇心を武器に思いもよらぬ境地へと辿り着く
    エマストーンの軽やかさといったら!
    学ぶこと、変わること、生きていくことそのものを
    力強く肯定されたようで、
    あまりの爽快感に笑いが溢れてしかたなかった。
    本当にどえらいものを、見てしまった…!
    宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)
  • 観ている僕らの心配をよそに、
    彼女はより危ないほうを選択し、進んでいく。
    何にも恐れていないから。
    冒険の果てに彼女が創った世界にはちょっと、
    胸をうたれてしまいました。
    南Q太(漫画家)
  • ベラが外の世界を旅しながら、
    自身の脚の間、耳の間にあるものを探求し、
    真に取り戻していく姿をいつまでも眺めていたかった。
    奇妙でグロテスクな、だけどなんて美しい
    エンパワーメント作品だろう、と心が喜ぶ。
    豊田エリー(女優)
  • この作品は見終わると
    ヒポクラテスの医学への誓い!!を感じ、
    演じるエマ・ストーンと共に
    知性がなんで必要なのか、が育ってくる。
    北村道子(スタイリスト)

※順不同・敬称略