絶賛のコメントが続々と!

松平健(俳優・歌手)
真田さんが将軍役さながらにプロデューサーとして陣頭指揮を執り、衣装、所作、殺陣など、どれをとっても妥協のない完璧な時代劇を作り上げてくれた。迫力あるセットを背景にしながら決して大味にならず、時代劇ならではの“光と陰影”を上手に使って登場人物の本音や葛藤を緻密に表現している。「時代劇」を正しく世界に広めてくれたことに感謝するとともに、その情熱を心から応援しています。
中村獅童(歌舞伎俳優)
敬愛する真田さんの本気、魅せられました。

今まで、観たことのない壮大な時代劇‥
映像美、衣装、美術細部にまでこだわり尽くした贅沢かつ圧巻のスケール。

素晴らしすぎて言葉になりません。

真田さん演じる虎永は、あたかも実際に歴史上に存在したような説得力、しびれました。

早く続きが見たいです。

ありがとう、ディズニープラス!
前田敦子(女優)
楽しみにしていた作品だったのですが、世界観に一気に飲み込まれるように入り込めて、迫力、音楽、照明、そしてキャスト皆さんはまり役すぎて、完璧すぎて、もう圧巻です!思わず隣の人に話しかけそうになりました笑
会う人会う人に絶対見た方がいいって言って歩いてます。
田村淳(タレント)
僕は今まで日本で製作された日本目線の戦国時代を見てきて、それで戦国時代の虜になった1人なのですが、
『SHOGUN 将軍』を観て新たに海外の視点が加わることで時代の描かれ方がますます面白くなると気付きました。
この作品がきっかけで日本のクリエイターが悔しがって、「あの目線を入れようよ」となる気がします。
ポルトガルとイギリスは僕たちにとっては外国ですが、彼らの日本に対する感情や想いが描かれることで、更なる深みを出してくれます。
小島秀夫(ゲームクリエイター)
42年前、ボクらが熱中したあの「将軍(Shōgun)」が、“按針さん”が帰ってきた。
スケール、ディテール、キャスト、衣装、セット、小道具、VFX、どれをとっても超弩級。
17世紀日本を舞台にした「ゲーム・オブ・スローンズ」と評しても過言ではない。
史実より、原作に忠実だが、原作(オリジナル)を知らない人も、その魅力の虜になるだろう。
三船敏郎にかわる虎永役の真田広之の存在も一役買っている。怪しげな“舶来品”ではない。
このドラマは、ハリウッドが“和”を積んだ、日本映画界の未来を写す“黒船”となる。
和田竜(作家)
外連(ケレン)に富んで、娯楽に徹していたかつての歴史時代物が、驚異の映像とともに蘇った。戦国末期の権謀術数、戦国武士の残虐さ、清らかさ。プロテスタントとカソリックの対立と、その渦に巻き込まれる武士たち。そして複雑怪奇な戦国女性の数々。どの視点に立とうが引き込まれる。
森崎ウィン(俳優)
この度は、『SHOGUN 将軍』の配信おめでとうございます。
1600年代の日本。日本に住む者としても興味深く見つめてしまう歴史背景。それが世界へと羽ばたく瞬間にこうして立ち会えた事に嬉しく思います。まさに役者界の将軍の一人でもある真田さんがこうして日本の歴史的なエンターテイメントを広げて下さる事は、後輩として誇りに思いますし、日々頑張る力にもなります。
どうか、作品の成功と明るい未来を祈って、今作の1人のファンとして最終回までお供致します。
金谷俊一郎(歴史コメンテーター)
ハリウッドが時代考証にしっかりのっとった「正確な」時代劇を作ってくれたことに最大限の拍手を送りたい。そしてそれを困難の中、実現させた真田広之さんと日本人スタッフ、そしてそれに応えたハリウッドのスタッフに最大限の賛辞を送りたい。
私は世界に叫びたい。
「これぞ、本物の日本の時代劇だ!」と。
家康を家康ではなく虎永としたことで、史実よりも家康らしい「これぞ家康」と言える家康像が浮かび上がった。この手法は実は歌舞伎にあったものだが、日本の時代劇を大きく変えてくれるものではと期待する。
松村邦洋(タレント)
ハリウッドスケールで撮影された映像は迫力がありました。今の日本の時代劇は、関ヶ原の戦いや、大阪夏の陣、冬の陣、源平合戦も、セットやCGの時代ですが、広大な自然を背景にした大掛かりなドラマになっています。三船敏郎さんや島田陽子さんが出演した80年の名作が、真田広之さん自ら、芝居とプロデューサーの二刀流で大幅にスケールアップして戻ってきました。野球の大谷翔平選手のように、日本の俳優が海外に羽ばたくきっかけになる作品ではないでしょうか。
そして、ウイリアム・アダムスからみた日本という切り口が凄い。
鞠子・吉井虎永による、260年の平和な世を作るための戦いを見て下さい。
片桐仁(俳優・造形作家)
『SHOGUN 将軍』というタイトルから、アメリカが作った日本の時代劇かな~と思ったら、大スペクタクルスーパーハードリアル時代劇だった! こんなに広い大阪城見たことない! 謁見の間も広すぎる! 江戸から大坂行くだけなのに超大変!関ヶ原前夜、外国人から見た日本と、日本人から見た外国、これ、日本人が一番楽しいやつじゃん!関ヶ原の歴史は知ってるけど、この先、イギリス人の按針ことブラックソーンがどうなるのかさっぱり分からない! 楽しみすぎる!
井沢元彦(歴史家)
アメリカを本拠にクオリティの高い日本の時代劇を実現した真田広之さんに深い敬意と感謝を捧げたい。ただドラマの中のカトリック勢力によるブラックソーン殺害計画を誇張と思われてはマズイので、歴史家として一言。あの時代カトリックとプロテスタントは殺し合っていた。それが歴史上の事実で、虎永のモデルである徳川家康は三浦按針からそれを知り日本の平和を守るためキリスト教禁止に踏み切ったのである。
井上咲楽(タレント)
『SHOGUN 将軍』ありがたいことに、先行視聴させていただきました!
今まで目にしたことがない荘厳な映像…惚れ惚れしました。
本当は大きなスクリーンで見たい👀と思うほど、海外の方が描く「戦国」は本当にダイナミックでドラマチックです。
1話1話が濃密で驚くべきスピード、
これまでにない最高に贅沢なドラマ体験に、
みなさんも釘付けになること間違いなしです!
多くの方に届きますように!
ぜひ、ご覧ください!
※順不同・敬称略